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お金持ちが好きで何がわるいの?マリリン・モンローの魅力満載!

【CAST・・・キャスト】
ローレライ‥‥‥マリリン・モンロー  
ドロシー‥‥‥ジェーン・ラッセル
フランシス・ビークマン卿‥‥‥チャールズ・コバーン
ガス‥‥‥トミー・ヌーナン

【STAFF・・・スタッフ】
監督‥‥‥ハワード・ホークス
製作‥‥‥ソル・C・シーゲル
原作‥‥‥アニタ・ルース
脚本‥‥‥チャールズ・レデラー
音楽‥‥‥ライオネル・ニューマン
撮影‥‥‥ハリー・J・ワイルド

【INTRODUCTION・・・解説】
ローレライとドロシイはニューヨークのナイトクラブに出ている仲の良い芸人仲間。ローレライはチャッカリ娘で、金持ち息子ガスの心をとらえ、パリへ渡って結婚することになったが、出発間際ガスの父が病気でとりやめになる。
余った切符でドロシイがローレライと一緒にパリへ行くことになるが、船にはローレライの素行を調べるためガスの父が私立探偵のアーニイを乗り込ませた。ローレライは船客名簿から金持ちらしい名前を物色し、彼女はダイヤモンド鉱山主フランシス・ビークマン卿を狙う。
ある日、ビークマン卿とローレライが会っている現場をアーニイがこっそり撮影した。それを見つけたドロシイは、ローレライと協力してフィルムを奪い、ビークマン卿の目の前で焼き捨てた。これを喜んだビークマン卿は、ローレライに夫人の髪飾りを秘かに贈った。パリに着いて髪飾りがなくなったことに気づいた卿夫人は、ローレライに嫌疑をかけた。ローレライとドロシイはある料理店に出演したが、そこへ突然、ニューヨークからガスがやって来て、髪飾りの一件でローレライを責めた。ローレライは髪飾りを返そうと思ったが、いつの間にか紛失していた。ドロシイは自ら髪飾り紛失の罪を着て、ローレライになりすまし、法廷に立ってあれこれ急場を切り抜けた。そのうち、ビークマン卿が髪飾りを取り返していたことが分かり、ドロシイは無事釈放。ドロシイをローレライだと思い込んだガスの父親は結婚はまかりならぬといきり立ったが、本物のローレライを見てたちまち気に入ってしまった。こうしてローレライとガス、ドロシイとアーニイの2組がめでたく結ばれた。

原作者アニタ・ルースが49年にブロードウェイ用に書いた戯曲をC・リデラーが脚色、ジョン・ウェインの西部劇「赤い河」等、骨太な作品の監督として著名なハワード・ホークスがメガホンを取ったミュージカル・コメディ。主演のマリリン・モンローの魅力をいかんなく引き出している。

1953年/アメリカ映画/カラー/1時間31分
提供:エムスリイエンタテインメント株式会社 配給:株式会社ティアンドケイテレフィルム

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