映画『イル・ヴォーロ with プラシド・ドミンゴ 魅惑のライブ~3大テノールに捧ぐ』



羽生結弦、プルシェンコが楽曲使用!
全米クラシック・チャート1位獲得!
ワールドツアー全てソールドアウト!

イル・ヴォーロ (IL VOLO)

若き3人のイタリア人オペラ歌手によるヴォーカル・ユニット「イル・ヴォーロ」は、2009年、当時14~15才だった3人が、それぞれソロ歌手として人気オーディション番組に出演し、共演したことがきっかけとなって結成された。
圧巻の歌唱力と、それぞれの特徴を生かした美しいハーモニーで、オペラからポップスまで幅広い楽曲を歌い、3大テノールを継ぐ新世代のヴォーカル・ユニットとして世界的な人気を獲得。2017年に初来日。2019年には4枚目のアルバムをリリースし、5月に再来日公演を行う。
フィギュアスケーターによる楽曲使用も有名で、羽生結弦が2016~17年のシーズンエキシビジョンで「星降る夜(ノッテ・ステラータ)」を使用。エフゲニー・プルシェンコが「グランデ・アモーレ」を使用した他、多くのスケーターがイル・ヴォーロの曲を使用している。

IL VOLO→ アーティスト情報/コンサート情報


映画『イル・ヴォーロ with プラシド・ドミンゴ 魅惑のライブ~3大テノールに捧ぐ』公式サイト
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