株式会社 ティアンドケイテレフィルム
 
お問合せ リンク 会社概要
  映画案内 名作映画 オペラ映画 バリアフリーDVD 上映スケジュール
オペラ映画/椿姫
 

** 登場人物 **
ヴィオレッタ・ヴァレリー(パリの高級娼婦)/アルフレード・ジェルモン(地方出の青年貴族)/ジョルジュ・ジェルモン(アルフレードの父親)

【見どころ】 オペラ史上に燦然と輝くエポック・メイキングな傑作!
豪華絢爛なオペラ演出の第一人者として、また「ロミオとジュリエット」や「永遠のマリア・カラス」といった映画の監督としても有名なフランコ・ゼッフィレッリが、タイトル・ロールにテレサ・ストラータス、アルフレードにプラシド・ドミンゴの出演を得て作り上げた至高のオペラ映画!
イタリア映画の聖地であるローマのチネチッタ撮影所で12週間、ノルマンディーで2週間、さらにパリで1週間のロケーション撮影が行われ、ゼッフィレッリ自らが長年収集してきた物も多数含まれたヴィクトリア期の調度品で埋め尽くされた画面の豪奢さ、美しさは圧倒的!また、第2幕の夜会のシーンで、ボリショイ・バレエのプリンシパル、ワシーリエフと、プリマのマクシーモワが超絶技巧のダンスを見せるシーンも必見!

\
【STORY・・・ものがたり】
時は18世紀初頭。舞台はパリ。社交界の華とうたわれた美しい高級娼婦ヴィオレッタの館では、毎夜、華やかな宴が催されています。この宴にやって来た青年アルフレードは、以前からヴィオレッタに恋をしていて、二人きりになると、彼女にその気持ちを告白しました。ヴィオレッタは、娼婦である自分は本当の恋愛などに縁はないと思っていましたが、アルフレードの純粋な愛の前にとまどうのでした。
ヴィオレッタは社交界を離れ、パリ郊外の家でアルフレードと静かに、幸せに暮らしていました。ある日、アルフレードの留守中に、彼の父ジェルモンが訪ねてきます。ジェルモンは、ヴィオレッタの娼婦という過去が、娘(つまりアルフレードの妹)の縁談に差し障りとなるので、息子と別れるよう彼女に迫りました。ヴィオレッタは自分の真実の愛を必死で訴えますが、受け入れられず、悲しみの中で別れることを決意。家を出ていきます。別れの置き手紙を読んだ何もしらないアルフレードは、彼女の裏切りに激怒するのでした。その夜、ヴィオレッタはパリの社交界に戻り、かつてパトロンだった男爵に手を引かれて現れます。彼女を追ってきたアルフレードは、ヴィオレッタが男爵を愛していると苦しまぎれに言うのを聞いて逆上します。彼は社交界の大勢の人前で彼女をひどく侮辱して悲しませるのでした。
数ヶ月後、ヴィオレッタは自宅のベッドで横になっています。実は難病におかされていて、自分の最期が近づいていたことを彼女は知っていました。そして、今や死を目前にしています。そこへアルフレードが駆け込んできます。全ての事情を父から聞いた彼は、彼女に許しを請います。二人はまたいっしょに暮らすことを誓いますが、時はすでに遅く、ヴィオレッタは過ぎ去った幸せな日々を思い出しながら、息を引き取るのでした。 

   
【INTRODUCTION・・・解説】
アレクサンドル・デュマ・フィス原作『椿姫』をヴェルディがオペラ化した作品。イタリアオペラ最大の作曲家ヴェルディの代表作であるばかりでなく、イタリアオペラの中でも最も人気の高い傑作です。
ゼッフィレッリによるオペラ映画『椿姫』は、わずかな省略を除いてほぼ忠実にヴェルディの原作に添いながらも、舞台上では実現が難しい演出が施されています。この『椿姫』は悲恋と悲劇を描きながらも、一幅の名画を思わせるかのような豪華絢爛な夜会や、運命に翻弄されるヴィオレッタとアルフレードの深層心理や感情を美しいカメラ・ワークによって描きだし、レヴァインによる精妙な演奏と共にヴェルディの名作を歌い上げています。

【CAST & STAFF】
出演:
ヴィオレッタ‥‥‥テレサ・ストラータス(ソプラノ)
   アルフレード‥‥‥プラシド・ドミンゴ(テノール)
   ジェルモン‥‥‥コーネル・マクニール(バリトン)
   ドゥフォール男爵‥‥‥アラン・モンク(バリトン)
   フローラ‥‥‥アクセル・ガル(メッゾ・ソプラノ)
   アンニーナ‥‥‥ピーナ・チェイ(ソプラノ)
   ガストーネ‥‥‥マウリツィオ・バルバチーニ(テノール)

作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
監督:フランコ・ゼッフィレッリ
原作:アレクサンドル・デュマ・フィス
指揮:ジェイムズ・レヴァイン
演奏:メトロポリタン歌劇場管弦楽団
合唱:メトロポリタン歌劇場合唱団

主なアリア/乾杯の歌 ああ、そは彼の人か
花から花へ 過ぎ去った日々 パリを離れて 他

1982年/イタリア映画/イタリア語版(日本語字幕スーパー)/1時間45分/カラー/スタンダード/ステレオ/デジタル上映
提供:ユニテル 配給:株式会社ティアンドケイテレフィルム

▲ このページの先頭へ
 
予定なし
 

 

  Copyright (C) T&K TELEFILM Co.,Ltd. All Rights Reserved.