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オペレッタ映画/ウィーン気質
 
 

** 登場人物 ** ツェドラウ伯爵(ウィーン駐在の大使)/ガブリエーレ(ツェドラウ伯爵夫人)
フランツィスカ(ウィーンの踊り子)/ペピ(お針子)/ヨーゼフ(ツェドラウ伯爵の従僕)/イブスハイム公爵(首相・ツェドラウ伯爵の上司)
 

この世が一度きりなら、楽しく陽気に生きれば幸せ!人生謳歌の優しい響きに満ちた名作!

物語の舞台は1814年から翌年にかけての頃のウィーン。「会議は踊る、されど進まず」という言葉で有名な《ウィーン会議》を背景に、ヨハン・シュトラウス2世による珠玉のメロディーにのせて、上品で、陽気な恋の駆け引きが繰り広げられます。

♪ ウィーンの街でのロケーション撮影による、名所めぐりも楽しい映画化作品!

冒頭から、古都ウィーンの街並みがワルツを踊るように滑らかに映し出されます。シュテファン大聖堂・ベルヴェデーレ宮殿・シェーンブルン宮殿・ヨーゼフプラッツ・パルフィー宮・パラヴィッチーニ宮など、次々に映し出される名所・旧跡をお楽しみ下さい!

♪ 大人の恋の物語。聡明な大人の女性の魅力がたっぷり!

登場する人物のキャラクターの多様さも、このオペレッタの面白さの一つ。特にツェドラウ伯爵をめぐって恋の綱引きをする二人には、大人の女性の魅力がたっぷり。
伯爵夫人役は、ミュンヘン生まれのソプラノ、インゲボルク・ハルシュタイン。スマートで聡明なウィーンっ子の貴族女性を、見事に演じています。伯爵の愛人、フランツィスカを演じるソプラノのダグマール・コラーは、オーストリア出身。ウィーン・フォルクスオーパーでの最初のキャリアをダンサーとして始め、後に歌手契約を結び、オペレッタやミュージカルで数々の主役を務めました。この映画でも魅力的なダンスシーンを披露しています。元ウィーン市長の奥様でもあります。
 

 
【CAST & STAFF】
出演:ツェドラウ伯爵‥‥‥ルネ・コロ
    ガブリエーレ‥‥‥インゲボルク・ハルシュタイン
    フランツィスカ‥‥‥ダグマール・コラー
    イブスハイム公爵‥‥‥ベンノ・クッシェ
    ペピ‥‥‥ヘルガ・パポウシェク

作曲:ヨハン・シュトラウス2世
監督:ヘルマン・ランスケ
指揮:アントン・バウリク
演奏:クルト・グラウンケ管弦楽団

1972年製作/ドイツ映画/ドイツ語版(日本語字幕スーパー)
1時間41分/カラー/スタンダ-ド・サイズ/ステレオ/デジタル上映
提供:ユニテル 配給:株式会社ティアンドケイテレフィルム

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